集客の新しい形態？！民泊を利用したさまざまな利用方法♪

よっしーです！

民泊って何ぞや？！から始まった事業観点からの記事ですが、今回は民泊の幅広さについて書いていきます～

僕は民泊と聞いて、例えば宿泊代を安く済ませるような、宿泊要素で集客する事業形態と思っていました。

しかし！
いろいろと見ていると、宿泊に限らずさまざまなコンテンツを用いて集客しているようです！

雰囲気が良いお店と比べて、宅飲みなどアットホーム空間に近い状態で楽しめますね。

宅飲みをしたことがある方達には、共感できる内容じゃないでしょうか。笑

ただし、楽しくできる一方で、誰かの家を貸し出す必要があるため、ちょっと抵抗がある人もいるかもですね。

そんな方達はというと、、、ホテルの１室を借りて実施する人も。
最近では、ホテルでの女子会もブームになってますね。

そんな利用方法もでき、"飲み会" のニーズを満たすマーケットの集客をしていますね。

会議室での会議って、何だか緊張しますよね。(僕だけでしょうか笑)

僕は今、自宅兼オフィスでの会議も増え、仕事だけでなくさまざまなコミュニケーションも増え、商談が楽しくなりました。

そのひらめきから新しいビジネスが生まれるかもしれないですね！

また、例えば企業の研修では、一軒家を借りることもさまざまな共同体験から、仕事面に限らずさまざまな発見ができ親睦が深まる場にもなりそうですね。

また、アットホームな空間から空き家を利用してさまざまな勉強会やセミナーも開けそうですね！

大学のゼミ合宿などで、地方の旅館を借りてた思い出が懐かしいです。笑

ワークショップやセミナー形式でいろいろなことをアットホームな空間でするのは、ゼミ合宿と似てるかもですね。笑
各企業が、このような新しい取り組みから、普段利用しない方達をうまく集客していますね。

民泊という形の事業の本質をたどれば、空間を貸すという事業形態になるのでしょうか。
その事業形態を応用させ、飲み会、会議などに用いて、さまざまなニーズを満たし集客していますね。

こんな観点で、物事を見ていくと新しい発見があるので、皆さんも物事を見る観点を少し変えると面白いかもしれませんね。

心に残った名言・格言も紹介してます。

よっしー

吉川やすひろの世界周遊記